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おすすめシレピ
「トマトが赤くなると医者が青くなる」(西洋のことわざ)が示すように、たくさんの栄養分が含まれているトマト。よく知られているビタミンCだけではなくビタミンA、ビタミンB、カリウム、カルシウムなど栄養たっぷりです。
熊本市では天明・中島地区を中心に栽培され、8月〜12月まで出荷する「夏秋トマト」は昭和53年に国指定産地となっています。
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エッグトマト

トマト(2個)、レタス(1個)、玉ねぎ(1/2個)、卵(2個)、薄切りレモン(4〜5枚)、パセリ(適宜)、フレンチドレッシングまたはマヨネーズ
よく冷やしたトマトを横に4〜5枚の薄切りにする。
たまねぎはみじん切りにし、水にさらし、水気を絞る。
卵はかたゆでにし、みじん切り、パセリもみじん切りにする。
皿にレタスを適当な大きさにちぎって敷き、レモンと(1)を並べ、(1)の上に(2)と卵を順に盛り(薄切りトマトの数だけ等分に)、パセリをちらす。
食べる直前まで冷やし、ドレッシングかマヨネーズでいただく。

イタリアンスパゲティ

トマト(3個)、スパゲティ(400グラム)、ツナ(30グラム)、マッシュルーム(3個)、にんにく(1片)、パセリのみじん切り、粉チーズ(適量)、サラダ油(大さじ4)、白ワイン・塩・こしょう(各適宜)
スパゲティはゆでておく。
トマトは湯むきにて1cm角に、マッシュルームは2mmの厚さに切り、ツナはほぐす。
フライパンにサラダ油を熱し、押しつぶしたにんにく、マッシュルーム、ツナの順に炒める。
白ワインを入れてアルコールを飛ばし、トマトを加え、塩・こしょうで味を整える。
(1)を加えて混ぜ、パセリ、粉チーズをふる。

いわしのトマト煮

トマト(400グラム)、いわし(8匹)、小麦粉・白ワイン(各大さじ2)、バター(30グラム)、えのき茸(2袋)マッシュルーム(8個)、塩・こしょう・パセリ(各適宜)
いわしは下処理後、塩・こしょうで下味をつけ、小麦粉をまぶす。
浅めの器にバターをぬって(1)を並べ、残りのバターをのせ、白ワインをふり、ラップをかけずにレンジで加熱する。
えのき茸は根元を落とし、マッシュルームは薄切り、湯むきしたトマトは1センチ角に切り(2)に加える。
塩・こしょうし、レンジでラップをかけて加熱、刻んだパセリをちらす。

ハムのチーズ焼き

トマト(1個)、厚切りハム(2枚)、バター・白ワイン・ケチャップ(各適宜)、粉チーズ・パセリのみじん切り(各少々)
厚切りハムの両面をバターで焼き、白ワインをふり、ケチャップをからめる。
トマトは1cm厚さの輪切りにし、両面をさっとバター焼きにする。
ハムにトマトを重ね、食べやすいように半月状に切り、粉チーズをまぶしパセリをふる。

干しえびの和え物

トマト(3個)、セルリー(1本)、干しえび(大さじ2)、サラダ油(大さじ1)、塩(小さじ2/3)、こしょう(少々)しょうゆ(小さじ1)、酒・ごま油(各大さじ1)
トマトは湯むきにして、1.5cm各に切り、水気を切る。
セルリーも1.5cm各に切り、水につけてから、水気を切る。
干しえびは水につけてから戻し、水気を切ってサラダ油大さじ1で炒め、しょうゆ小さじ1、こしょう少々で味をととのえ、取り出して冷ます。
皿にトマト、セルリー、干しえびを盛り、酒・ごま油各大さじ1、塩小さじ2/3、こしょう少々で調味する。